個人的に好きなスマホ・タブレット CM 5 選
  • Mar 3, 2018
  • negset

スマホやタブレットの CM って、凝ってるものやユーモアに富んだものが多く、見ていて楽しいですよね。

私はこれまで個人的な趣味で、気になる機種がリリースされるたびにその CM (PV) を見てきました。

今回は、その中で私が個人的に気に入った映像を 5 つ紹介したいと思います。


Apple iPad Pro — What’s a computer —

1 つ目は、Apple iPad Pro の CM。

内容は、女の子が iPad を持って外出し、チャットやお絵かきといった日常の様々なタスクをそれ 1 つでこなしていくというもので、iPad の利便性を存分にアピールしています。

また、落ち着いた調子の BGM がストーリーと良くマッチしていて、とても良い雰囲気を出しています。

個人的に気に入っているのは、最後の部分。
「パソコンで何やってるの?」
と訊ねられた少女が、
「パソコンって何のこと?」
と問い返すシーンです。

iPad は今や PC で行う作業の多くを担えるようになった、ということを視聴者にそれとなく伝えるこのシーンは、Apple らしい非常にセンスのあるものだと感じました。


Samsung Galaxy: Growing Up

2 つ目は、Samsung が制作した、iPhone から Galaxy への移行を促す PV です。

内容は、初代からずっと iPhone を買い続ける青年が月日とともにその不便さを知っていく一方で、恋人が持つ Galaxy の良さに惹かれ、最終的に自分も Galaxy に乗り換えるというものです。

Samsung お得意の Apple をからかうだけの内容かと思いきや、iPhone ユーザーが共感できるようなリアルな内容になっており、大きな反響を得ました。

個人的に好きなシーンは、最後の部分。
新型 iPhone の発売日に店舗前で列を作る人の中に、髪を iPhone X のノッチ形に刈り込んでいる人が写ります。

「熱烈な Apple ファンならやりかねない」と思わせる演出に思わず笑ってしまいました。

なお、この物語の非公式な続編を、Motorola が制作し、公開しています。
こちらも非常に良く出来ているので、興味のある方は合わせてご覧ください。
Motorola - Up-upgrade


LG G5 & Friends

3 つ目は、バッテリー部分の付替えで様々な機能を拡張できるスマホ、LG G5 の PV です。

フラグシップモデルでありながらも挑戦的な機能を備えたこの製品は、発表当時に大きな話題を呼びました。

映像では、モジュールによって拡張できる機能を 1 つずつ紹介していくのですが、それぞれが笑える内容になっており、見ていて飽きさせません。

G5 は、”life’s good when you play more” というコンセプトのもとで造られており、この映像はその理念を余すことなく伝えられていると感じました。


Meet Google Pixel 2 | More, more, more

4 つ目は、Google Pixel 2 の CM です。

音楽とともに製品だけをアップで写す手法はスマホの PV によく見られるもので、さほど珍しくはありません。

しかしこの CM は、 BGM と上手く合わせた画面の切り替えや、短いながらも目を惹くフレーズにより、視聴者の購入意欲を大いに沸かせるものになっています。

また、Google ならではのユーモアが感じられるのは以下のシーン。

たくさんの写真がスライドしていく中、突如、iOS を彷彿とさせるデザインで「ストレージがいっぱいです」というメッセージが現れます。
そしてため息をついた後、「Pixel 2 なら無料で無制限のクラウドストレージが使えます」という内容に切り替わります。

こういった思わずニヤリとさせる内容をさり気なく入れてくるところに Google らしさを感じました。


Microsoft Surface Pro 3

5 つ目は、Microsoft Surface Pro 3 の CM です。

テンポの良い軽快な音楽とともにクルクルと回る Surface が印象的で、思わず何度も見たくなります。

また、中毒性の高い BGM は一度聴くと頭を離れません。

日本版の CM ではこれとは別の曲が採用されているのですが、その曲 もまた大変中毒性が高いです。

個人的に好きなのは、最後に表示されるキャッチコピー。
“The tablet that can replace your laptop.“  (英語版)
“これさえあれば、何もいらない。”  (日本語版)

両者ともにコピーライターのセンスが光る一言です。


まとめ

如何でしたでしょうか。

どれもハイクオリティ・ハイセンスな作品で、何度も見たくなるような映像だと思います。

今後もこういった CM や PV は作られていくと思うので、面白いものを見つけたら、いずれまた紹介したいと思います。


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