非 root で広告をブロックする : DNS66
  • Aug 7, 2017
  • negset

Android 端末でウェブページやアプリの広告をブロックする方法は、Adaway などのアプリを利用して端末の hosts ファイルを書き換えるというのが主流です。

しかしながら、この方法は root 権限を必要とするため、非 root な環境では使用できません。

ただ、あまり知られていませんが、DNS66 というアプリを使えば、VPN 接続を利用することにより、root 不要で広告をブロックする ことが可能です。

今回は、その広告ブロックアプリ DNS66 の導入方法と使い方を紹介します。

なお、同等の機能を持つ DNS66 というアプリが存在します。あわせてご覧ください。

参照 : 非 root で広告をブロックする : Blokada

必要なもの

  • Android 端末

    5.0 Lollipop 以降のバージョンが対象です。

DNS66 の導入

GitHub のリリースページ から、Downloads > org.jak_linux.dns66_○○.apk で apk ファイルをダウンロードしてください。

ダウンロードが完了したら、apk ファイルを開いてインストールしてください。

野良アプリですので、インストール時に提供元不明のアプリを許可する必要があります。

DNS66 の使い方

インストールした DNS66 を開き、上部のタブで ホスト を選択してください。

この画面では、ブロックする広告を定義する hosts ファイルを設定することが出来ます。

デフォルトでは海外向けのものしか設定されていないので、こちらのサイト で公開されている日本向けのものを追加しましょう。

右下の 水色のaddボタン をタップして、以下のように入力してください。

タイトル ロケーション 操作
hosts2ch https://sites.google.com/site/hosts2ch/ja 拒否

入力を終えたら、右上の add をタップして追加してください。

リストに追加されたら、トップ画面右上の 更新ボタンrefresh をタップして、変更を反映させましょう。

最後に、上部のタブで 開始 を選択し、画面下の 開始ボタン をタップすれば、広告のない快適なネットワークに繋がります。

なお、初めての接続の際は、VPN 接続に関する警告が表示されるので、それを許可してください。

また、広告ブロックを停止する場合は、開始タブ > 停止ボタン で即座に停止できます。

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